汚い牧場物語、とも称される、Steamで発売中のゲーム。
主人公は墓守となり、金を稼ぎながら自分の目標を達成するため、村の人と仲良くなっていく。
作物を売る、彫刻を売る、ダンジョンで戦利品を売る、などして金を稼ぎ、自分の墓と教会を大きくして稼ぎをスケールさせていく。
定期的に運ばれてくる屍体を埋葬すると金がもらえるほか、屍体を解剖することで脂肪や肉、骨などを抽出できる。
抽出した肉は料理に使ったり、宿屋に卸して金に変えたりできる。やったね！
取り出した脂肪をワインプレス機に叩っこんで、出てきた油でフィッシュアンドチップスを作ったあたりで神ゲーの予感を感じたので、まったり牧場ライフを送りたいけどスタデューバレーはやり尽くした、というコアなゲーマーの方にオススメです。
ちなみに冒頭のキャンプファイヤーは骨壷に入れる灰を作っているところです。
いい屍体にいい墓を立てると評価が上がって稼ぎも増えるので、じゃんじゃん屍体をいじって埋めてしよう。
スラグを当てれるようになろう！
最強の武器。単発のダメージが極めて高い、ジャンプしていても狙った位置に飛ぶ、玉が落ちない、距離減衰がない。
これらの特性を全て兼ね備える武器は他に存在しないため、これ以外を持つ理由がない。
遠距離を狙うには偏差が必要で、発射レートが低いので近距離で一発外すとたまにショットガンに食われたりもする。
とにかく最終盤は９割これの撃ち合いで、たまにリボルバー、バーストがいるくらい。マグレだろうがなんだろうが、一発頭に当たった時のメリットも計り知れないのでこれをオールレンジで使えるようになると最強。
ジャンプしていても狙った位置に飛ぶので、バッタしながらの見苦しい接近戦でも最強。
忙しくて楽しいのでみんなもやりましょう！
一撃900の斧をもらったので接近戦でのプレッシャーはかなりのもの。
グダッてリジェネ入っても３発、ポーション１回、アビ一回挟まってもまあ４回で殺せるというのは大きいです。
一方で足回りに劇的なNerfを喰らい、開けた場所での立ち回りが超苦手に。
Leapが遅くなり、低くなり、かっこ悪くなり、ダメージを与えなくなり、と散々な有様。斧を持った状態のガニ股ジャンプはある意味必見。
いままで飛べた距離でも足りずに撃ち落されること多し。そこまで得意でもないのだが現状では市街地で立ち回らざるを得ない状況。寄れば勝てる。
かなりしょぼくなってしまった足回りを支える重要なアビ。斧タックル斧でも2400出るので大抵の相手は倒せるはず。
近寄る際の被弾リスクを最小に抑える重要なアビ。５〜６発は耐えれるようになるのでその間に斧を３回当てよう。
効果自体はかなり高いが交戦が始まるとあまり役に立たない。チーム戦向け。序盤をすぎたら割って良い。
当たり判定が太く、唯一の遠距離攻撃。エピック以上にならないとスローは期待できない。レジェのスロー効果は必見。
ソロでのレジェは下手したらタックルより有用。
