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赤いセガ信者のぶろぐ

qiitaにもtwitterにもfacebookにも書きにくい記事はここ。ほぼゲーム日記。

Youtubeでたまに配信したり動画うpしたりしてます。
ここから見てあげてください。

新米Exileが知らなければならない本当のこと(終) 仲間と共に歩むべし

友と共に

なぜかシリーズ化したこのテキストも今回で一旦終わりです。
ここまで読み進めてしまったあなたは、もう完璧にPoEの虜。ハクスラ廃人、トレハン中毒、洋ゲーマニアと言い換える事もできますが気にしてはいけません。
こんなオモロイゲームを一人で独占するのは忍びないので、友達に勧めてみましょう。
確かに若干敷居は高いです。全編英語だし、キャラはなんかダサいし(男キャラ4人中3人半裸だし……)、3周目はムズイし、と、温いJRPGに慣れたJAPの心をベキベキに折る要素は満載です。
しかし大丈夫。きちんと道を示してくれる友達がいれば、適正さえあればどハマりできる完成度の高いゲームです。そう、あなたが道を示すのです。

最後の章では、マルチプレイをする際の注意点や、楽しみ方などを書いて終わりにします。
このドキュメントが、新米Exileの元へ届き、そして立派な廃人Exileとなって布教活動に勤しんでくれることを心から願うものであります。

最後になるので繰り返しますが、最初は魔法キャラを勧めた方がいいです。

アイテムの融通に注意を

PoEはアイテム集めゲーです。友人に装備、特に自分がさっきまで使っていたような、強力なヤツをあげたりもらったりする際には注意してください。
その人の楽しみを奪っている可能性があります。

もし、全ての装備をあなたから貰えると認識したら、その友人はわざわざ自分からトレードする事は無くなりますし、トレハンもしなくなります。トレハンのないPoEには何もありません。対人も、トレハンも、全ては装備ありきです。装備を整えるゲームなのです。
ぜひ、今から一緒に始めるその友人にも、トレードの面白さや装備を組む事の難しさを体感していただきたいので、なんでもかんでも譲ってあげるのは個人的にはよくないと思います。
魚をあげるのではなく、魚を釣る方法を教えてやる方がその人のためになるということです。

ただ、特に序盤がツラいゲームでもありますので、序盤の手助けは惜しみなくした方がいいでしょう。
育成用のUniqueと、鑑定とポータルを40個くらいずつプレゼントすれば十分かと思います。あとは一緒にプレイして、魔法装備が出たら譲ったり、いい武器が出た時に譲ってもらったりして、持ちつ持たれつの関係を保てれば最高です。

ギルドを作る

大抵の事はフレンドリストで事足りるのですが、ギルドを作っておくとアイテムの受け渡しが便利です。
ギルドに所属すると、そのギルドで共通のアイテムボックスとしてギルドスタッシュ、が使えるようになります。いちいちトレードウィンドウを開かなくても、そこにアイテムを放り込んでおけば受け渡し可能です。
無課金の場合、個人スタッシュがかなり狭いこともあり、単純に追加の保管庫としても使えるので、一人の場合でも作っておくとスタッシュに少し余裕ができます。

拾い許可(Item Allocation)をきめる

PoEのアイテムは全て床に落ちます。なので、落ちたアイテムは誰でも拾えます。
マルチプレイでは、ぶっちゃけた話一番早くクリックできた人が全てのアイテムを手に入れられるので、敵を倒すために一生懸命な奴が損をします。
パーティを作る際に、以下の3つからルールを選べますので、仲間内で相談しておきましょう。

  • Permanent Allocation(永続割り当て)
    • 抽選で一人が選ばれ、その人しか拾えない。その人がマップから出ると誰でも拾える
  • Short Allocation(短期割り当て)
    • 抽選で一人選ばれ、その人しか拾えない。5秒たつと解除され、誰でも拾えるようになる
  • Free for All
    • 誰でも拾える。Diablo2のバールランを思い出すなぁ兄弟
    • うばいあえー

個人的には、働いてる人が損をしないPermanent Allocationをお勧めします。

一期一会の野良へ

友達がいない時でも、一人では寂しい、そんなあなたはPublic Partyを作るか参加するかしましょう。
街の掲示板か、Sキーで開くメニューから、募集中のパーティが表示されます。3周目のAct3と4はほとんどがトレード部屋ですが、たまにPiety Kill部屋や、Dried Lake Runが募集されてるのを見ます。
それ以外の難易度ではあまりPublic Partyは盛んではありませんが、Act2 Runや、Need Help、Act3 TP plzといった素敵な名前の部屋が立っている事もあるので気が向いたら参加するのも良いでしょう。

Dried Lake Run

野良で行くなら現状お勧めです。(おそらくAct5が実装されたら変わるでしょう)
経験値効率が良く、敵が密集しているのでレベリング、トレハン共にお勧めできます。Act4から、次の難易度やエンドゲームに行くための練習場、といったところでしょうか。
野良で入ると、いろいろなビルドの人がオレツエーするために暴れまわっている様を見ることができて楽しいです。

Map回し

エンドコンテンツであるMapを回るには、入場料となるMapアイテムが必要です。
これを6人で持ち寄って一緒に入れば、理論上は6倍の効果が得られるわけです。というわけで、MapやZanaをみんなで回す、という行為はたまに行われているようです。
ただ、ソロ前提のビルドがあったり、画面がエフェクトで覆われて見づらかったり、時間対効果でみるとソロのほうが気楽だったりと、あまり盛んとは言えない気がします。
ただ、Masterのデイリーミッション、とくにZanaを回す行為は良く行われます。マスターの経験値効率が数倍になりますので身内でもやったほうが良いです。
少し汚い話をしますが、レベルの高いMasterのデイリーミッションは、それだけ大量の経験値をマスターにもたらす為、高レベルMasterのデイリーミッションは売れます
LV8Zana Daily 2cとか書いとけば誰か入ってきてくれるでしょう。

魔が潜むスタンダードの世界へ

PoEはリーグ制を取っており、大体のリーグは3ヶ月で終了します。3ヶ月たったら全てがリセットです。次のリーグではまた、誰もが半裸のオッサンから始めなければいけません。経済もまったくまっさらな状態から再スタートです。
しかし、実はリーグが終了した時、そのキャラはスタンダードリーグ(正確にはPermanentのStandard)へ移され、そこで続きをプレイ可能です。
スタンダードリーグには、若干の例外を除けば過去全てのリーグのキャラ、アイテムが移動しているため、それこそ膨大な量の品物が流通しています。
バージョン変更により現在はドロップすらしないレガシー品、見ることすら困難なカランドラなど、壮絶なお宝の話を風に聴くこともあるでしょう。
もしあなたや友達がリセットに耐えられないのであれば、スタンダードで続けるのも一興です。
ただ、新リーグの追加要素が実装されるのが数ヶ月待ちになったり、既に貧富の差が決定づけられているので一攫千金最強への道がほぼ断たれていたり、そもそもプレイしている人が少なかったりと、なかなか状況は厳しいかもしれません。
僕は基本的に実験場として使っていて、新スキルを試したり、ツリーをリセットしてビルドを試したりしています。